AIMR・水上成美教授が、2023年度日本磁気学会業績賞を受賞するとともに、フェローに選出されました。「マンガン系磁性合金の磁気緩和ならびにスピントロニクス応用に関する研究」が評価されての受賞となり、フェローは、磁気の学理および応用に関する研究の発展に多大なる功績のあった研究者を顕彰するものです。
https://www.wpi-aimr.tohoku.ac.jp/jp/achievements/media/2023/20230920_001677.html