スピンエレクトロニクス分野・大兼幹彦 教授が代表のSIPプロジェクト「量子スピンセンサの開発とユースケースの開拓・実証」が採択されました。量子スピンセンサのさらなる高感度化と様々なユースケースへの展開を目指す5年間の大型プロジェクトです。
https://www.qst.go.jp/soshiki/4/0925.html